NPO Y.S.C.C. |
YSCCとは
NPO Y.S.C.C.活動のご案内
(平成18年度)
NPO Y.S.C.C.(Yokohama Sports&Culture Club)は、幼稚園児から社会人まで、家族的な雰囲気の中で、活動するスポーツクラブです。基本的にはスポーツを愛する人、とりわけサッカーを愛する人は、どなたでも入会できます。
今年は世界的なスポーツの祭典であるトリノオリンピックにはじまり、ドイツワールドカップが開催され、スポーツを愛するもとのとしては選手たちの活躍に一喜一憂する年となりそうです。
ワールドカップ出場常連国を目指す日本サッカー協会は、若年層を中心に強化を進めています。
最近の若い世代の活躍は、周知のことと思いますが、このことは10数年来、問われてきた指導者養成システムが、ようやく浸透し始めた結果といえるでしょう。少年期には、勝つことばかりを求めずに、一貫した指導により個々の創造性や協調性、基本技術の習得に努めつつ、ボールを蹴ることの楽しみを念頭に、長い目で子供達の将来を見つめて行く指導が必要です。このような観念が、競技スポーツを支え、生涯スポーツに通じ、地域ぐるみでスポーツを応援できるようになるのです。
子ども達から大人まで地域ぐるみでスポーツを楽しみ、愛する姿勢を忘れなければ、現在、学校教育で問題となっている、学級崩壊、いじめ等の問題に子供達が直面した時に、スポーツが心のよりどころとなって学校以外の友だちをもち、先生とは違った立場の相談相手が身近にいることは、子ども達にとっても、家族にとっても大きな財産となるのではないでしょうか。
当クラブは記念すべき日韓ワールドカップ開催の2002年にNPO(特定非営利活動)法人としての認証を受け、現在、サッカーを通じてスポーツの良さ、楽しさを肌で感じていただいております。
2006年度は総合型地域スポーツクラブへ自立する年になります。女性向けスポーツへの取り組みとして、バドミントン、ヨガ、男女混合のバスケットボールサークル、子どもたちや女性の護身を兼ねたスポーツチャンバラを行います。
地域の人々が、老若男女問わず、1つのスポーツクラブを媒体として集える「クラブ・倶楽部」に成長させてゆく足場が着々と整い始めました。
YSCCのC(カルチャー)には、文化・教養・鍛錬の意味があります。今年度も地域に根差す学習塾との連携を深め、子ども達の学業面でのサポートを充実させます。
いつの日か、有効に活用できる施設を持ち、本当に地域に根差したスポーツクラブへと成長できるようにして行きます。
NPO Y.S.C.C.
吉野 次郎


