クラブの歴史
Y.S.C.C.の背景と歴史
Y.S.C.C.は、日本における少年サッカー発祥の地と言っても過言ではない横浜・中区でJリーグの誕生以前から基本理念を『スポーツを楽しむこころを大切に地域に根ざしたクラブ』と掲げ、『地域はファミリー』をモットーに活動しております。
クラブ創設の背景は、メキシコオリンピック直後にまで遡り、メキシコオリンピック後に横浜市・中区にスポーツ少年団が生まれました。
その後、少年団に対して、全日空の資本参加があり、トライスターサッカークラブ、全日空横浜サッカークラブと名前を変え、そのクラブは歴史を重ねましたが、クラブに携わっていたOBやスタッフが『企業に依存するクラブ運営』に疑問を感じ『スポーツ少年団』の設立時の理念である、
”地域に根ざしたクラブ”
を再現するため、谷中義人氏及び唐井直氏主導の元、現在のY.S.C.Cを創立しました。
Jリーグが『地域密着』を掲げスタートする数年前の1986年のことになります。
スタート後は、地道に活動を続け、少年から大人まで全ての年代層のサッカークラブを運営しながら、2002年にNPO法人化。
2006年から真の『総合型スポーツクラブ』を目指すために、サッカー以外のスポーツにも活動を広げ、2008年12月には、総会員数が800名にも及ぶ組織となりました。
2009年は、社会人クラスがアマチュアの最高峰のリーグ(JFL)にチャレンジするも、後一歩のところで、無念の敗退。
しかし、ここまでサッカーの強化と普及に努めたことにより、地域への波及効果がうまれ、ケアプラザへの高齢者歩行転倒予防体操や小学校の体育授業、朝練や中休みイキイキキッズのお手伝いなどの依頼を受けるようになりました。
| 年号 | 背景 |
|---|---|
| 1964 | 横浜・中区スポーツ少年団設立 |
| 1974 | 横浜サッカークラブに改称 |
| 1979 | 全日空が資本参加し「横浜トライスターサッカークラブ」となる |
| 1983 |
関東社会人リーグ優勝。地域リーグ決勝大会優勝 |
| 1984 |
「全日空サッカークラブ」に改称 第13回日本サッカーリーグ2部 2位になり1部昇格 |
| 年号 | YSCCの歴史 |
|---|---|
| 1986 |
9月1日 横浜スポーツクラブ として中学生を中心にスタート 第1回 神奈川県クラブジュニアユース大会優勝 |
| 1987 |
横浜サッカー&カルチャークラブ(Y.S.C.C.)に改称 横浜中区で小港スクール スタート |
| 1988 |
ユースチームが全国クラブユース選手権ベスト8 トップチームが県3部リーグ ブロック3位 |
| 1989 |
トップチームが県社会人大会4位 県2部昇格 柏葉スクール スタート |
| 1990 |
トップチームが県1部昇格 その年、県1部リーグで3位になる |
| 1992 |
トップチーム天皇杯県予選ブロック優勝 関東大会進出 トップチーム県1部リーグ優勝 関東社会人大会3位 |
| 1996 | 設立10周年 |
| 1998 | 本牧ケーブルテレビにてサッカー教室番組協力 |
| 2001 | 設立15周年 |
| 2002 |
トップチーム天皇杯本大会出場 |
| 2003 |
トップチーム関東社会人リーグ2部リーグ昇格 総合型地域スポーツクラブへの足掛かりとして 「ほほえみ教室」スタート |
| 2005 | トップチーム関東社会人リーグ1部リーグ昇格 |
| 2006 |
創立20周年 総合型スポーツクラブとして活動 明治大学経営学部にて授業開催 トップチーム関東社会人リーグ1部 優勝 全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド敗退 |
| 2007 |
横浜市とコラボレートしライフデザインフェア出展 第1回 YSCC杯 開催 |
| 2008 |
横浜市体育協会とコラボレートし、 地域ケアプラザにて高齢者体操教室開始 トップチーム天皇杯本大会出場(2回目) |
| 2009 |
トップチーム関東社会人リーグ1部 優勝 全国地域リーグ決勝大会 ファイナルラウンド進出も敗退 全国4位 |
| 2010 |
横浜開港150周年を祝い 第4回 YSCC杯 開催 |
| 2011 |
クラブ創設25周年 トップチーム 天皇杯本大会出場(2年連続、4回目) トップチーム 関東等社会人リーグ1部 優勝(3連覇) 全国地域リーグ決勝大会にて優勝し、念願のJFL昇格を果たす |


















